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呼吸器(肺)疾患

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気管支喘息などの肺疾患について

気管支喘息などの肺疾患について

スパイロメーターを用いた肺機能チェックの上、吸入療法も実施いたします。ご希望によりピークフロー測定器の貸出を行い、ご自宅で病状把握の上薬剤調節法の指導いたします。また慢性呼吸不全の方には、必要に応じ在宅酸素療法も実施可能です。
その他、感染症のため体力低下著しい場合は抗生物質を含めた点滴治療も実施いたします。

気管支喘息

気管支喘息は、発作性にセキや痰、喉のヒューヒュー・ゼーゼー音(喘鳴)、息苦しさ(呼吸困難感)といった症状が出現します。
元々アレルギー体質がある方で、アレルゲンと呼ばれるアレルギー反応を引き起こす物質を吸い込んだ時、風邪などの感染症に罹患した時や疲労、ストレスが増加した時などに発症することが多い病気です。
息を吐いたり吸ったりする能力を評価する呼吸機能検査(スパイロメーターを用いた肺活量や一秒率の検査)、アレルゲンが何か突き止める血液検査(RASTなど)、特殊な検査として気道過敏性検査があり、複数組み合わせて重症度を含めた診断がなされます。
重症度により4段階に分けられますが、吸入薬が治療の主体です。
これに気管支拡張薬(テオフィリン徐放剤)や抗アレルギー薬、去痰剤(痰切れ薬)、ロイコトリエン受容体拮抗剤などを併用します。当院では、スパイロメーターを用いた呼吸機能検査や血液検査を実施し、重症度を含めた診断を行い、各種吸入療法の指導もいたします。
また、ご希望によりピークフロー測定器を用いたご自宅での病状把握のやり方を説明し、これに基づき日々の吸入薬の量の調節法の指導もいたします。
なお、喫煙習慣をお持ちの方があれば、当院では禁煙外来を行っていますので禁煙指導も可能です。

慢性閉塞性肺疾患、慢性気管支炎、肺気腫

喫煙や大気汚染、子供時代の呼吸器感染(結核などの肺病)などにより、空気が出入りする管である気道が閉塞して、体内へ十分な酸素が取り込めず、また不要な二酸化炭素が体外へ放出できないためおこる病気です。
胸部X線検査やCT検査、スパイロメーター呼吸機能検査、動脈血液中の酸素や二酸化炭素の量を測定する動脈血ガス分析などで重症度を含め診断します。
治療として、喫煙習慣があれば当院禁煙外来での禁煙指導を行い、気管支拡張剤中心の薬物療法を実施します。進行した慢性呼吸不全の方で、歩行時の息切れが強く布団の上げ下ろしが困難といった状態なら、保険適応を判定の上で在宅酸素療法(自宅で酸素吸入をし外出時は小型酸素ボンベを携行する治療法)も実施可能です。

細菌性肺炎、気管支炎

細菌性肺炎は重篤な病気の治療中に病院内で発症するタイプ(院内肺炎)と普段は比較的元気に街中で生活している方におこるタイプ(市中肺炎)に分けられます。
いずれも生命予後に深く関係し治療には入院を必要とすることも多い病気です。
抗菌剤投与や必要なら酸素吸入、体力低下著しい場合は抗生物質を含めた点滴を行います。
高齢で食物や唾液を誤嚥(気管・気管支などへ迷入-誤って入り込むこと-)しやすい場合は嚥下リハビリを行うこともあります。
当院では、迅速な入院手配や可能な場合は通院点滴加療を行うなど患者様の希望を最大限生かした治療を行います。

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