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糖尿病

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糖尿病について

糖尿病について

糖尿病は、子供時代などに比較的若くして発症するタイプ(1型糖尿病)と主に成人して以後発症するタイプ(2型糖尿病)があります。
1型糖尿病は、遺伝により発症の危険性のある体質を持った方が風邪などの感染症を契機にかかる病気で、インスリン治療が必須であり一生涯インスリン注射を続ける必要があります。
2型糖尿病は、皆様が糖尿病のイメージとしてよくご存知のタイプであり、糖尿病になりやすい体質を持った方が、過食による肥満や運動不足など悪い生活習慣を続けることでおこる病気です。
主に2型糖尿病につき説明します。

2型糖尿病

2型糖尿病

健康診断で高血糖を指摘されたり、喉の渇きや体重減少といった症状の相談で医師の許を訪れた際に診断されることが多いようです。
現在糖尿病といわれていない方も、糖尿病の近親者がいる場合は発症する危険性が高く注意が必要です。
重症度を含めた診断はまず血液検査にて行われます。
ブドウ糖負荷試験といって、空腹時にブドウ糖75gを飲用した後時間を決めて採血を繰り返し、その血糖値の変化でくわしく診断しますが、空腹時の1回の採血で得られた血糖値やHbA1c値のみで糖尿病と診断されることもあります。
診断された方は、眼底検査や腎機能検査、末梢神経機能検査などで、糖尿病で悪化しやすい病気の進行程度の判定も行います。更には必要に応じ、心臓病の有無や脳卒中の危険性の有無についても精査します。

治療

食事療法、運動療法

肥満があれば、適正体重(身長m×身長m×22)に近づけるようにします。軽作業の仕事か重労働かなどで一日カロリーは個々の方で変わりますが、一般には1600-1800カロリー/日を目標とします。食事の質も問題で、炭水化物や脂肪は減らし、たんぱく質は摂取、飲酒は極度に制限します。また、一日400-500カロリー程度の運動を考え、1万歩程度の歩行は毎日行ってください。

薬物療法

内服薬とインスリン注射療法があります。内服薬は新薬開発も盛んで種類が増えています。治療効果も高くなっていますので、医師と相談の上自分にあった薬を続けてください。自己で治療を中断すると病気が知らない間に進行し、取り返しのつかない状況になりかねませんので気長に治療を続けることが肝要です。当院では、血糖自己測定やインスリン自己注射の指導、血糖測定用機器の貸し出しや消耗部品の提供(消耗部品の提供にあたっては全額自己負担の場合があります)も行なっています。

定期検査

治療効果を判定するため、定期的に血糖値やHbA1c、尿検査などを実施します。検査間隔は、病気の重症度や血糖値のコントロール状況により個々に異なりますが、1-3ヶ月に1回は採血を受けてください。

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